Diversity Innovation
ダイバーシティ経営はイノベーションを加速する
ダイバーシティ経営を推進していくことは、日本だけでなく世界においても多くの国が必要性を感じています。
しかしながら、特に日本において満足いくレベルでダイバーシティ経営を進められている企業は、まだまだ少ないのが現状です。
私達ダイバーシティイノベーションは、ダイバーシティ経営の推進によりイノベーションを加速させ、日本の未来を支えるお手伝いをしてまいります。
ダイバーシティ経営は人手不足に対応する
2030年には労働力として644万人もの人手不足が想定されています。今まで5人で行っていた仕事を4人で行わなくてはなりません。その為、企業は以下のことが求められます。
① イノベーションによる生産革新
②人財採用
③従業員とのエンゲージメント向上
ダイバーシティイノベーションが提供するサービス
教育支援サービス
ダイバーシティ経営
コンサルティングサービス
女性幹部/役員候補向け 伴走型教育支援サービス
女性幹部候補向け研修
ダイバーシティイノベーションでは、女性幹部候補に特化した教育支援サービスを行っております。
将来の幹部・役員候補向けににカスタマイズしたメニューを作成します。
また、単発の教育支援に留まらず伴走型による支援体制を整えています。
研修メニュー例
1日目 ダイバーシティと健康経営
2日目 管理職としてのレジリエンスとコーチング
3日目 多様な雇用形態に対応できる
部下のモチベーション向上
4日目 プロジェクトマネジメントとリーダーシップ
5日目 理想の上司像に関するワークショップ
研修メニューはお客様とご相談の上、カスタマイズが可能です。研修講師は大学教授をはじめ、一流のプロフェッショナルを取り揃えております。
経営者・管理職向け研修
ダイバーシティの環境を構築するためには、経営陣が率先垂範し企業そのものがしっかりと方向性を打ち出し、体制やマインドセットを変える土壌を作らなくてはなりません。また、ダイバーシティ経営に対する理解やバイアスの排除が欠かせません。そのためには、経営者や管理職はダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン、ビロンギングといった基本的な考え方や、ダイバーシティ経営によるイノベーション創出の関係性を理解する必要があります。
ダイバーシティ経営コンサルティングサービス
ダイバーシティ経営を推進するにあたり、女性、外国人、異文化を招きいれるだけでは浸透させることはできません。効果を享受するためには、多様性により得られた知識や経験を活用し、全ての人々が平等な立場で能力が発揮できる状態を作りあげなければなりません。
また、ダイバーシティ経営を企業業績に結び付けるためには組織内での活用、学習、インクルージョンの環境作り、これらを複合的に活性化させる必要があります。
ダイバーシティイノベーションでは、ダイバーシティ経営を成功に導く環境作りのお手伝いをさせていただきます。